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  • 2016.11.06 Sunday
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新HSKとは

JUGEMテーマ:中国語

HSK試験の種類について

HSKの試験は主に筆記のHSKと会話のHSK口試に分けられます。
イメージとしてはTOEICとTOEIC SWといった感じでしょうか。

HSKは1級から6級で、試験内容も時間も級があがるにつれ変更があります。
1級は合計時間30分程で6級は140分程なので、難易度もさることながら集中力も試されている気がします。

1・2級(マークシート方式)
聞き取り・読解のテスト。それぞれ100点満点で計200点。
合格は120点以上。

3・4級(マークシート方式・作文は記述方式)
聞き取り・読解・作文問題のテスト。それぞれ100点満点で計300点。
合格は180点以上。
作文の内容
3級:並べ替え、穴埋め問題 
4級:並べ替え、写真と関連する1単語から1文作成

5・6級(マークシート方式・作文は記述方式)
聞き取り・読解・作文問題のテスト。それぞれ100点満点で計300点。
2013年から合格という基準はなく、点数表記のみ。
作文の内容
5級:並べ替え
   作文:単語が与えられ、その単語を使って80字程度の中国語文を作る。
   作文:写真が与えられ、80字程度で写真に関する中国語文を作る。
6級:与えられた文章を読み、400字以内で要約する。(自分の意見を加える必要はなし)


HSK口語は初級・中級・上級に分かれており、100点満点で評価されます。
自分の声を録音する方式です。
初級:復唱・聞き取り・読み取り
中級:復唱・絵を見て話す・読み取り
高級:要約・朗読・読み取り

詳しくは公式HPで(これを見たほうが早いかもです。)
http://hskj.jp/level/index.html

新HSKとは

JUGEMテーマ:中国語

新HSKの対策記事を書く前に、まずHSKとは何ぞやということから紹介します。

あまり知らなくても良いかもしれませんがHSKは汉语水平考试(HànyǔShuǐpíngKǎoshì)の略です。
ちなみにTOEICはTest of English for International Communicationの略。

また、新HSKと言われるものと旧HSKと言われるものがあります。
今現在HSKというと新HSKを指すことが多いと思います。この新HSKは2010年以降に開始されました。
これは中国語学習者にとってより役立つものをということで旧HSKから改修されたもので、級が1から6級まで分かれています。
TOEICのような同じ内容のテストを受験者全員が受けるものではなく、自分の学習進度に合わせてそれぞれの級を選んで受験するものです。

〜新HSK各級の目安〜
1級
    単語数150語程度。大学での第2外国語で半年間で学習する初歩的なレベル。
    中国語検定(日本中国語検定協会主催)の準4級~に相当。
2級
    単語数300語程度。大学での第2外国語1年間で学習する基礎的なレベル。
    中国語検定(日本中国語検定協会主催)の準4級~に相当。
3級
    単語数600語程度。大学での第2外国語1年間半で学習するレベル。
    中国語検定(日本中国語検定協会主催)の準4級~4級に相当。
4級
    単語数1,200語程度。大学での第2外国語2年間で学習するレベル。
    多くの大学で、理系分野の本科生(学部生)、研究生(大学院)への入学基準とされる。
    中国語検定(日本中国語検定協会主催)の4級~3級に相当。
5級
    単語数2,500語程度。
    多くの大学で、文系分野の本科生(学部生)、研究生(大学院)への入学基準とされる。
    中国語検定(日本中国語検定協会主催)の3級~2級に相当。
6級
    単語数5,000語以上。
    中国語検定(日本中国語検定協会主催)の準1級~に相当。
*Wikipediaを引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E8%AA%9E%E6%B0%B4%E5%B9%B3%E8%80%83%E8%A9%A6


この新HSKと言われるものは中国政府公認の中国語能力の公的証明であり、企業人事や中国の大学への編入の際などにも使われます。東財に居る日本の大学か ら来た交換留学生は、日本の大学から援助を受ける為に最低新HSK3級が必要だったと言っていました。日本の大学の制度にもHSKが使われているということです。
旧HSKは1級から11級あり、旧11級は新HSK6級よりも非常に難しいとのことですが、中国語を始める方は気にせず新HSKを受ければ良いと思います。旧に比べ日常会話で使われるものが多いということですし。(日本国内で旧1〜8級までは受験可能とのこと)

あと、私が思うに日本の中国語検定と新HSKの大きな違いは、新HSKはよりグローバルな資格ということです。
例えば英検1級を取っていたとしても、海外企業の人事が日本の資格について必ずしも知っているわけではなく、他の国の人たちと比較出来ない部分があります。それだったらTOEICやTOEFLを受けたほうが便利です。
資格の為に受験をする訳ではないとも思いますが、特にIT系の場合だと基本情報処理の資格を持っていても海外企業からするとその内容も分かりませんし、他の国の人と比較も出来ません(現在は各国の資格と相互認証制度がありますが)。それだったらどこでも通用する海外企業が独自に行っている認定試験のCCNAやMCP、VCPなんかを取っているほうが安心ですし、日本国内でも使えます。これと同じことがHSKでも言えるのではないかと。

同じ新HSK6級を取っていても中国語能力はかなりの差があるという話もありますが、自分の能力を紙の上でも少しでもアピール出来るのであれば持っていても損はない資格だと思います。何よりそこに行くまでの勉強の指針やモチベーションの維持に繋がります。

ここまで書いてきましたが、私自身HSKを受験したことがありません。とりあえず4級取得に向けて頑張ります。

*HSK日本実施委員会の公式ページはこちら
http://www.hskj.jp/index.html
 

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